黄色がちょっと強いアンバー色が綺麗な藤柄のガレランプ。藤柄のように上から垂れる植物はシェードの下側に間が多く、逆に、次に紹介する薔薇柄のランプは上に間が多い。
このランプとは相反する構図となっている。
クリアーにアンバーを内被せし、ブルーと赤紫を外被せした4層の色ガラスで、通常は外彫りだけですが、この色構成ですと花びら(ブルー)の部分が地色のアンバーとブルーが重なった色となるので、アンバーを内彫りしてブルーを強調しています。
内彫りはマスクなして削るので外側の柄と多少のずれが生じるが、これはこれで花びらの輪郭が強調されて味のある趣を醸し出している。
またこのランプベースの土台の部分にはアール・ヌーボー様式のレリーフが施されておりとても凝った作りとなっています。
小ぶりだがとても存在感のあり、コストパフォーマンスの高いショップお勧めの逸品である。
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HMK−G10
薔薇柄のガレランプで上記G09の柄違いです。
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